博多明太子とは

明太子とは

明太子の原料はスケトウダラの卵。
それを塩づけしたものを「たらこ」といいます。
たらこは、よくききますよね。

福岡・博多では明太子とか、辛子めんたいとよびます。
明太子を最初に作ったのは、「ふくや」の先代・川原俊夫氏。
川原夫妻は戦前、釜山にいて「タラコのキムチ」を食べていたそうです。

戦後日本にひきあげてきて、釜山で食べていたタラコの味が忘れられず、日本人の口にあう味にして売り出そうとかんがえたのですが・・・・。
納得のいく味を出すまでになんと、10年もかかったというのです。
(それまでの苦労はいかばかりか、奥さんの協力が大きかったようですよ)

明太(ミョンテ)(朝鮮語でスケトウダラのこと)の子ということで川原氏が「明太子」と名付けたのです。
今では、辛子明太子は全国的に有名です。
とくに「ふくや」は明太子の元祖ですから全国的に名前が知れています。
私個人的には、ふくやの辛子明太子は大好きです。

ふくやは最初は中州に小さな食料品店からのスタートでした。
今のふくやは、川原氏の明太子のおいしさへの追及、お客さん・家族・従業員への大切な思い、苦労と努力の積み重ねでできているのです。

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